レミーのおいしいレストラン 

2007/08/16 (木)

小山市のシネマハーベストウォークにて鑑賞。これで、2度目のご来館であります。常連となりつつあります。吹替版しか上映してなかったのはとても残念。やはりお子様が多かったですね。

食べ物にうるさいネズミくんのレミー。残飯なんか食べません。なんと料理の才能も持ちあわせてます。このネズミくんと料理のできない見習いシェフのコンビの活躍を描いた作品。監督は、『Mr.インクレディブル』のブラッド・バード。

ネズミが調理場で料理するという、なんとも大胆な発想。ネズミとゴキブリは、調理場にいちゃだめでしょ。ネズミだって、才能があって、料理がうまければ、料理人になってもいいじゃないか、という才能重視のアメリカらしい映画。

料理が全く出来なかった青年は、最後まで、普通の青年のまま終了。これは意外でした。この青年が料理がうまくなるわけじゃないんだ・・。ネズミに感心してる場合じゃないぞ、自分ももっと練習しろ・・などと話とは全く関係ないところで静かに突っ込み入れてしまいました。

料理長スキナーがやたらいやな奴で、登場するたびにイライラして見てました。よくもこんな嫌味な役を作り上げましたね。さすが、アメリカ映画。悪い奴はとことん悪そうに描きます。あと、前半で、やたらライフル?をぶっ放すおばあさんも強烈。この辺もさすがアメリカ。おばあさんでも、自分の身は自分で守るのであります。

ネズミの質感、毛並みなど、リアルです。以前のピクサー作品よりもまた技術面で、進歩してるんじゃないでしょうか。映像面では言うことありません。色使いもいいし。

ビジュアル的にどんなに優れていても、ストーリーが退屈だと、見ている方も30分で眠くなってしまうところですが、この映画は、その点でも大丈夫。ネズミ君が髪の毛を引っぱって人間を操るという発想がおもしろかったですね~。

厨房の食料を勝手に食べるのは盗みに当たる行為であると、何度も繰り返し、レミーが注意されてましたが、小さなお子様のお客さんを意識してるんでしょうね。こういう細かい教育的な配慮も抜かりなし。パパ・ママも安心して子供に見せられるというわけです。

レミーのおいしいレストランネズミ君が、道路でやたら車にひかれそうになったり、厨房で、様々な危険な目に遭ったりと、目まぐるしいカメラワーク。殺されることはないとわかっていても、集中して見てしまいます。この辺も、見せ方のうまさだと思います。

さすがピクサー作品。日本でのジブリ作品同様、平均点以上の品質は保証されてます。倍率は低いですが、入場料金分は回収できます。クイズダービーの「はらたいら」みたいな作品(古くてすいません)。ストーリーもしっかりしていて、大人の鑑賞にも堪えられます。お子様から大人まで、安心して見られますね。

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テーマ:レミーのおいしいレストラン - ジャンル:映画

コメント

私もレミー、2回みましたぁ~!

シネマ検索から、お近くの方なのね。
明日の上映時間知りたくて探していたんですよ。
お隣、茨城県の住人です。

同じような方がいて、うれしいです。
私も、お涙物は勘弁。
残虐なのもパス。
洋画が大好きです。(旅行した気分ですもん)
だけど、たまにしか見られないのが残念です。

ヤフーで、ヅカ中心&温泉&グルメのブログしています。
こんな、近くにブロガーいらっしゃるんでうれしくなって
訪問してしまいました。

明日は、水曜日。レディースでしょうかね。
まだ、ハーベストではみたことないんですよ。
上三川が多いです。
ながながと失礼!

kirigirisu2006さんへ

コメントありがとうございますe-68

しかも、ロングなコメントでうれしい限りですe-53しかも、お近くの方ということだし…。
上三川の「MOVIX」もよく行きますよ。最近は、ハーベストが多めですが…。
またいつでも、遊びに来てくださいね~。

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