オーシャンズ13 

2007/08/04 (土)

8月4日(土)に鑑賞。先行上映に行ってきました。いつも大変お世話になっていたDUOのFさんがご卒業退社されるということで、あいさつに寄った帰りに、しんみりとぶらり途中鑑賞。

犯罪ドリームチームが毎回大きなヤマを仕掛ける人気シリーズの第3作目。監督は1・2作目同様、スティーブン・ソダーバーグ。

今回は、オーシャンの仲間が裏切られ、その復讐のために、ダニー・オーシャン(ジョージ・クルーニー)を始めとする犯罪ドリームチームが再集結。今回は、金儲けが目的ではないというところがミソ。友情がテーマとなっております。

今回の敵は、アル・パチーノエレン・バーキン。この2人、「シー・オブ・ラブ」(1988年)で共演してましたね。懐かしのコンビであります。エレン・バーキン、全然変わってなくて、うれしくなります。

前作は、ぐっすり眠ってしまったくらいの作品で、残念な結果に終わりましたが、今作では、1作目と同様、再びラスベガスが舞台ということで、ちょっと期待してしまいました。でも、まあ2作目よりは、よかったかな・・という程度で、またまたちょっと残念な結果に。

あいかわらず、ジョージ・クルーニーとブラッド・ピットの息は合っていて、かっこいいし、その他のメンバーも皆、楽しそうに演じてますね。おそらく、プライベートでも仲が良いんだと思います。ソダーバーグ監督の肩の力がぬけた作り、ユーモア、遊び心が見え隠れする映画にはなってます。

作戦が成功するか否か、という緊張感はなかったです。目的も金儲けではないので、ワクワク感もありませんでした。

今回の敵となるアル・パチーノやエレン・バーキンが、それほど憎々しくなくて、1作目のアンディ・ガルシアの方が騙し甲斐があったと思います。悪役として、そんなに魅力はなかったかな。よって、最後には、こてんぱんに騙されまくる2人ですが、全然爽快感はなかったです。

映画のラストで、ジョージ・クルーニーとブラッド・ピットが「そろそろ子供でも作れよ」「次会うときはもっと痩せるように・・」みたいな親戚のおじさん的な会話をして、空港で分かれるラストとかは結構好きな場面でした。その他にも、テリー・ベネディクト(アンディ・ガルシア)が「オプラ・ウィンフリーショー」に出たり、小ネタが効いている場面も結構ありました。

オーシャンズ13でも、やはり1作目はよかった(こればっかり)。シリーズ物はどうしてもこういう感想が多くなってしまい、残念。これ以上、シリーズ続けるのは無理がある気がします。「オーシャンズ14」って言われても見に行く気がしないですね、多分。今作は、それほど期待しないで、ちょいワルおじさまを見たい人には、まあ、いいかなという映画です。

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