300  

2007/06/10 (日)

6月9日(土)に鑑賞。アメリカで大ヒットしていた作品なだけに以前から気になっていました。日本でも今日からようやく公開。

シン・シティ』でも知られるフランク・ミラーのグラフィック・ノベルを映像化。紀元前480年。スパルタの兵士300人がペルシア帝国軍100万人と戦う姿を描いた映画。ザック・スナイダー監督作品(『ドーン・オブ・ザ・デッド』)。

まず,映像が美しいです。実写とアニメがうまく融合している何とも表現しがたい映像美。どこからがCGで実写なのかもう区別つきません。

ペルシャ帝国の使者から服従を迫られ,その使者を思いっきり奈落の底に突き落とすあたりから,すでにテンション高いです。ペルシャ帝国100万の兵を敵に回すことになろうと『絶対に服従しない』のがスパルタの掟。300人対100万人のバトルが始まります。

7歳から軍事教育を受けてきたスパルタの最強戦士たち。彼らがペルシャ帝国を相手に勇敢に戦う姿には,どこかに行ってしまった自分の闘争本能を呼び覚ましてくれますね。圧倒的な権力に立ち向かうスパルタ陣営。結構長いバトルが続くのですがまったく緊張感は途切れませんでした。戦闘シーンの見せ方がうまいからだと思います。

スパルタ軍の兵士たちのおなかがみな板チョコみたいな腹筋してます。あまりにも見事なのでこれもCGなのでしょうか。やたらと腹筋に目が行ってしまいました。おそらく映画見終わると,みな腹筋したくなると思いますね。

首や手や足がバッサ・バッサと切られまくり,空を舞っちゃいます。しかもスローモーションで。この辺りが『R-15』(15歳未満の人たちは見られません)なのでしょう。でも,特殊な映像処理のおかげで,血生臭さは感じません。

300スパルタの王レオニダス役のジェラルド・バトラー。男臭さ全開。『オペラ座の怪人』だった人とは思えません。汗とか匂ってきそう・・。全く迷いがなく突き進む姿がいいですね。それとは対照的に,ペルシャ王のクセルクスの登場シーンは,無駄に派手な装置を使っていて笑いました。やたらにジャラジャラと装飾品もつけてるし。こんな時代でもセレブ感丸出しなのがよいです。

上映時間117分とちょうどよい長さ。単純に楽しめました。同じ作風で原作者も同じ『シン・シティ』ではぐっすりと寝てしまったため,ちょっと心配でしたが,最後まで目が離せない男気あふれる闘いになってます。バトル嫌いな人,マッチョ嫌いな人,血が苦手な人・・にはおすすめできないかな。
スポンサーサイト

fc2ブログランキング

テーマ:300<スリーハンドレッド> - ジャンル:映画

コメント

「300」明日観に行こうと思っているんですよ~。
R指定で、残虐なシーンとかあるのかなぁ・・・って
心配だったのですが・・・
首とか足とかスローで切り落とされちゃうんですねi-201
そのあたりのシーンになったら、気をつけながら見ますv-222

izumi☆さんへ

izumi☆さん、こんにちはe-68

剣を使った戦闘シーンがメインなので、どうしてもそういった生々しいシーンは避けられないんですよね~。でも、映像処理によってそれほど目をそらすようなことはなかったと思いますよ。

個人的にはペルシャ帝国の王さまがセレブな感じでよかったですv-20

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://movie0930.blog29.fc2.com/tb.php/84-ecc88c54

300<スリーハンドレッド>

こういう歴史モノの映画って、好きなんですよね~。彼氏が。・・・で、昨日観に行きました。
  • [2007/06/18 23:26]
  • URL |
  • izumi☆のヒミツ・・・じゃない日記 |
  • TOP ▲