デジャヴ 

2007/03/27 (火)

3月27日(火)の仕事帰りに鑑賞。この日も貸切り状態のすき具合。大きな劇場の割には,7~8人程度の客入りでした。

パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのジェリー・ブラッカイマー製作。「クリムゾン・タイド」のトニー・スコット監督。主演はオスカー俳優のデンゼル・ワシントン。やはり,普通の作品よりもハードルあげてしまいますね。

トニー・スコット監督作品なだけに,アクション映像はさすがですね。とくに,中盤のカーチェイスシーンは,ひと味違った感覚で,しかもど派手に車を壊しまくってます。ビジュアル的に飽きさせません。中盤からラストまで一気に見せてくれますね。しかし,ストーリーはどうかな・・・,と言った感じです。

この映画に出てくる監視システムがよくわかりませんでした。この辺が文系出身の悲しいところであります。わかったつもりで観るべきなのでしょうか?

タイトルの「デジャヴ」とは関係ない方向に展開していきましたね。そういった意味では意外性はありました。しかし,いろいろと矛盾点も多く,特にラストは,ハッピーエンドなのに,なにかすっきりしなかったです。

この映画の犯人役の人は典型的な殺人鬼といった感じ。無口で冷酷なサイコ野郎というどこかの映画で観たようないかにもな人物でありました。この人もど派手に壊し(殺し)まくります。

デジャヴサスペンス映画と思ったら,SF映画でした。この展開を許せるか否かがこの映画を楽しめるかどうかにそのままつながってきます。自分はちょっと,ついていけませんでした。観ている間はそれなりに楽しめますが,見終わったら何も残らない,湿度の低いSFアクション映画といった感じでしょうか。トニー・スコット監督には,ぜひまた「クリムゾン・タイド」のような大人のサスペンスを撮ってもらいたいですね。彼の次回作に期待するしかない感じです。



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