バブルへGO!! タイムマシンはドラム式 

2007/03/10 (土)

3月10日(土)に鑑賞。3月に入ってますます忙しさが加速してまいりました。最近,映画になかなか行けない環境になってます・・。この映画,公開されて結構経ちますが,お客さん,それなりに入ってましたね。30人位かな。


私をスキーに連れてって』,『メッセンジャー』などを作ったホイチョイ・プロダクション制作作品。バブルを知らない世代のヒロイン(広末涼子)がバブル崩壊を食い止めるため,タイムマシンで1990年に戻るというタイムスリップコメディ。

ちなみに,この当時,普通のさえない学生さんであった自分でありますが,この映画のようなバブルの恩恵をうけずに,バブルとはまったく無縁な生活を送っておりました。ただし,就職時期になると,いろいろな企業からものすごい量の就職関係の資料が送られてきたことはよく覚えております。超売り手市場だったわけです。

何となく,思いつきで作ったような軽い印象を受ける映画でありますが,実際見て見ると,確かにかる~いチーズビットみたいな映画でありました(いい意味です)。しかも,期待度が低い分,結構楽しめました。

当時のディスコとか学生主催の卒業パーティーとかを再現。当時を象徴するものってこんなところなんでしょうね。ワンレンボディコンとかの派手派手なお姉さんもお約束で登場しますが,バブル期の風俗をもっといろいろな角度で再現してもらいたかった気がします。何か,当時の風俗のいじり方が予測の範囲内でわかりやすい。あと,ラストあたりのお座敷シーンは,ちょっと眠くなってしまいましたね。

冒頭,いきなり洗濯機型のタイムマシン登場。「バブル」だから「洗濯機」か。なぜか洗剤まで入れてタイムスリップするとは(笑)。泡だらけでタイムスリップするのがかなり笑えました。

財務官僚役の阿部寛。現代の陰気な役と過去のイケイケな軽薄男の2役(正確には3役です)をコミカルに演じ別けていて,この映画の見どころの一つです。広末涼子との掛け合いも面白いです。

バブルへGO!!主人公の広末涼子がかなりキュート。子どもがいるとは思えません。この映画の高感度をあげるのにかなり貢献してると思います。

バック・トゥ・ザ・フューチャー的なタイムスリップもののお約束的な展開も,嫌味がなく見ていて気持ちよかったです。安っぽさ手前のぎりぎりのところでうまく作ってあると思います。この当時をよく知っている人は,恥ずかしくもなつかしく見られるんじゃないかな。期待しすぎずに,ちょっと暇つぶし程度の気持ちで見るのがちょうどいい映画ではないでしょうか。


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  • [2007/03/12 13:40]
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  • [2007/03/21 12:41]
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