エラゴン 遺志を継ぐ者
2007/01/07 (日)
1月7日(日)に観てきました。この時期は,お正月気分もまだ抜けきっていない状態だし,小難しい映画よりも,こういうファンタジーな映画の方が,体調的にはいいかも・・・とか思いながらの鑑賞となりました。やはり,お客さんの年齢層は低かったです。
ベストセラー作家クリストファー・パオリーニの冒険ファンタジー小説の映画化。邪悪な王の圧政の下,国を守るドラゴンライダーに選ばれた少年エラゴンのお話。
主人公のエラゴン役のエド・スペリーアスは,全くの新人さんです。とはいえ,なかなかさわやかな好青年といった感じでよかったです。この青年とドラゴンが徐々に強い絆で結ばれていく過程がこの映画の見所の一つです。ドラゴンが雌というのもミソですね。ドラゴンライダーが死んでしまうとドラゴンも死んでしまうという設定がまたよいです。このドラゴンが気品があって,女性らしいやさしい表情などが魅力的でよくできてますね。
ジェレミー・アイアンズやジョン・マルコヴィッチなど,アカデミー賞クラスの俳優さんで脇を固めていますが,全体的に役者陣が地味だなと思ってしまうのはなぜでしょうか・・・。
上映時間104分と,この手のファンタジー映画の最近の傾向(ちなみに『ロード・オブ・ザ・リング』は178分,『ナルニア国物語』は140分)からすると,短いですね。映画自体は,無駄なく編集されているという印象でした。とてもテンポよく,展開も速かった(早すぎ)ように思います。
エラゴンが,最初はただの農家の少年だったのに,あっという間にドラゴンライダーに成長していくあたりは,展開が早すぎかな・・・。あと,魔法を急に使えるようになったりするあたりも,特訓シーンとか入れてもいいような気がしましたね。
とはいえ,最後まで,なかなか楽しんで観ることはできました。ただ,なんとなく全体的にこじんまりとした感じの映画になってしまっているな〜という印象を受けました。あと,新しい驚きや発見のある映画ではなかったです。雌ドラゴン『サフィラ』以外に魅力的なキャラクターが見当たらないのもちょっと厳しい気がしますね。
ベストセラー作家クリストファー・パオリーニの冒険ファンタジー小説の映画化。邪悪な王の圧政の下,国を守るドラゴンライダーに選ばれた少年エラゴンのお話。
主人公のエラゴン役のエド・スペリーアスは,全くの新人さんです。とはいえ,なかなかさわやかな好青年といった感じでよかったです。この青年とドラゴンが徐々に強い絆で結ばれていく過程がこの映画の見所の一つです。ドラゴンが雌というのもミソですね。ドラゴンライダーが死んでしまうとドラゴンも死んでしまうという設定がまたよいです。このドラゴンが気品があって,女性らしいやさしい表情などが魅力的でよくできてますね。
ジェレミー・アイアンズやジョン・マルコヴィッチなど,アカデミー賞クラスの俳優さんで脇を固めていますが,全体的に役者陣が地味だなと思ってしまうのはなぜでしょうか・・・。
上映時間104分と,この手のファンタジー映画の最近の傾向(ちなみに『ロード・オブ・ザ・リング』は178分,『ナルニア国物語』は140分)からすると,短いですね。映画自体は,無駄なく編集されているという印象でした。とてもテンポよく,展開も速かった(早すぎ)ように思います。
エラゴンが,最初はただの農家の少年だったのに,あっという間にドラゴンライダーに成長していくあたりは,展開が早すぎかな・・・。あと,魔法を急に使えるようになったりするあたりも,特訓シーンとか入れてもいいような気がしましたね。とはいえ,最後まで,なかなか楽しんで観ることはできました。ただ,なんとなく全体的にこじんまりとした感じの映画になってしまっているな〜という印象を受けました。あと,新しい驚きや発見のある映画ではなかったです。雌ドラゴン『サフィラ』以外に魅力的なキャラクターが見当たらないのもちょっと厳しい気がしますね。
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