ブラック・ダリア 

2006/10/14 (土)

10月14日(土)に観てきました。結構,年配のお客さんが多くて意外。昔からのデ・パルマファンかな・・・。

巨匠ブライアン・デ・パルマ監督の最新作。「殺しのドレス」「ミッドナイトクロス」「ボディダブル」「カリートの道」などなど彼の過去の作品で,好きな映画はたくさんあります。ということで,今作も速攻で鑑賞。

この映画の『世界一有名な死体』って,「ツインピース」の『世界で一番美しい死体』のローラ・パーマーとダブるな~。

「L.Aコンフィデンシャル」の原作者でもあるジェイムズ・エルロイの同名小説の映画化。40年代のロサンゼルスで,女優志望の女性が惨殺された「ブラック・ダリア事件」を捜査する刑事のお話。

映画の前半,主人公2人のロス市警名コンビ誕生からブラック・ダリア事件が発生するまでの活躍ぶりは快調なテンポで画面に引き込まれました。ロス市警名コンビと相方の恋人とのドリカム(3人の頃です)状態な三角関係も最初は順調な感じでよいですね。

ブラック・ダリア事件」が発生してからの後半は,主人公らが皆おかしくなり始めます・・・。主人公バッキー・ブライカートを演じたジョシュ・ハートネットは,終始クールな演技でよかったです。この映画の登場人物たちは,主人公を含めてみな善人じゃないのがいいですね~。

ブラック・ダリア自分としては,ブラック・ダリア事件自体にはあまり引き込まれませんでした。あと,事件の関係者が入り組んでくるとちょっとついて行くのにやっとな感じ。ラストの事件の真相が明らかになってきてもそれほど驚かずな感じ。ふ~ん,といった具合。納得したような・・・。はて,あの結末でよかったのかな?

当時のロサンゼルスを震撼させた実際の迷宮入りの殺人事件を題材にしているそうですが,残念ながら,映画の方はそれほどセンセーショナルな出来にはなっていないようです。

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コメント

ブラダリ感想

初めまして、確かにわかりませんよね。
パンフレットの全ストーリーを読んでも、疑問が消えません。

セニョールさんへ

初コメントありがとうございま~すe-323
デ・パルマ監督は,好きな監督なので,それだけに残念でした。

ブラック・ダリアさんにも,あまり惹かれる要素がなかったし・・・e-68

次回作に期待したい感じですね~。

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