インサイド・マン 

2006/06/10 (土)

6月10日(土)午前中,MOVIXにて見てきました。客入りは,20人から30人の間くらい。

冒頭,犯人が銀行強盗の完全犯罪を宣言(予告)するところから始まるこの映画。こういう始まり方はいいですね~。最初の緊張感を最後まで続けて見ることができました。

こういう犯罪映画は,犯人が頭が良くないと見てる方もしらけるのですが,この映画の犯人(クライヴ・オーウェン)が犯罪計画を実行していく様は,見入ってしまうほどの手際のよさ。人間の心理をよく突いてるな~と感心しちゃいました。

社会派監督として知られるスパイク・リー監督作品なだけに,細かい場面で,人種差別問題もちょくちょく絡ませてたりしてました。アラブ系の人質が犯人と勘違いされるあたりもリアル。

インサイド・マン捜査官を演じたデンゼル・ワシントンは,相変わらずのまじめな演技派といった感じ。銀行から依頼された敏腕弁護士を演じたジョディ・フォスターがなかなかのくせ者でよかったです。犯人役のクライヴ・オーウェンは,悪役ながら魅力的な人物といった感じでクール。

完全犯罪をどうやってやり遂げるのかな・・・,と思いつつ,あっという間の2時間と8分。人間ドラマだけで,これだけ緊迫感ある映画を作ったスパイク・リー監督はやはりすごいです。ニューヨークの空気感が伝わってくるような社会派+見応え十分なサスペンス映画です。

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コメント

お久しぶりです

この映画はイマイチだったかなーと思っています。

TBさせていただきますので、そちらからもどうぞ。

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