ミュンヘン 

2006/02/06 (月)

2月4日(土)にシネマロブレ5にて見てきました。客層はやはり大人(中高年)が中心で20人くらいの入りでした。やたらパンフが大きかったです。

スピルバーグ監督の最新作で久々の社会派の問題作。1972年のミュンヘンオリンピックでイスラエル選手団が襲撃されたテロ事件とそのあとの報復を描いた実話を基にした映画です(自分自身は,この事実については,映画が公開されるまで知りませんでした)。

上映時間は2時間44分と長く,ベストな体調で見ることをおすすめします。それでなくとも見終わってぐったりする感じの映画になっています。見ている間中,息がつまりそうな緊迫感と緊張感におそわれます。正直,国家間の歴史的な背景はよくわからないのですが,テロに対する報復行為のむなしさなどは十分に伝わってきます。

ミュンヘン主演のエリック・バナは,『トロイ』でブラピの相手役を演じていた人で,本作では暗殺者集団のリーダー役を演じています。最初暗殺する側から後半狙われる側になっていくあたりの精神状態をリアルに演じていました。

見終わってしばらくは頭に残り,あれこれと考えさせられる映画です。



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