プライドと偏見 

2006/01/29 (日)

1月28日(土)にMOVIX宇都宮にて,「プライドと偏見」を見てきました。お客さんは,30人前後の入りでけっこう入っていたという印象です。

この映画は,長い間,イギリスで親しまれた恋愛小説を映画化したもので,この原作を現代に置き換えて書かれた小説が『ブリジット・ジョーンズの日記』なのだそうです。

出演者,音楽,ロケーション,衣装などどれもすばらしく,見始めてすぐに18世紀末の上流社会の世界に入り込んでしまいました(とくに,イギリスの田園風景が美しく,とても効果的に使われていたと思います)。なお,この当時の女性には財産相続権がなかったのだそうで,これから見る人は,予備知識として知っておくとよいと思います。

プライドと偏見主演のキーラ・ナイトレイは,『パイレーツ・オブ・カリビアン』で有名になった女優さんですが,この映画でも見事なヒロインぶりを見せてくれました。相手役のマシュー・マクファディンという人はまだ日本では無名ですが,プライドの高い貴公子を暗い感じで演じきっていました。この二人の心のすれ違いがとてもスリリングで,ラストまで一気に見てしまいました。あと,ヒロインを見守るお父さん役のドナルド・サザーランドもこれまたいい味だしてました。

見終わったあととても心地よい気分になれる良質のさわやか恋愛系映画だと思います。


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