ハプニング
2008/07/26 (土)
シネマハーベストウォーク(小山)にて鑑賞。前夜祭(先行上映)があり、仕事終わりの夜7時からの回に行ってきました。公開を待ちきれないお客さんばかり、20人くらい集まってました。
ある日突然、人間が自殺をし始めるという事件が発生。その発生地域が徐々に広まり始めて…というお話。M・ナイト・シャマラン監督作品(『シックスセンス』『サイン』など)。
冒頭、読書してた女の子が首に針を刺して自殺。その他、あちこちで自殺発生。その自殺の地域が市街地から、主人公が住む地方に徐々に広がってきます。その原因が何なのか…、非常に気になりながら映画の展開を見守る自分。
工事現場のビルの上から人が雨のように飛び降り自殺する場面、芝刈り機の前に自分で寝転がって…というエグイ死に方など、けっこう衝撃的な自殺場面が満載。死者数がどんどんカウントされていきます。
テロによる攻撃、植物から発せられる毒…などいろいろと仮説が立てられます。いったいどんなオチをつけるのか…とかなりひっぱってくれますね〜。
見えない何かから逃げまくるパニック映画というお金がかからない大胆な演出であります。とにかくどういう理由なのか知りたいという一点だけで最後まで集中して観てしまいます。さて、ラストのオチは…。かなりストレートな閉め方だ。ていうかオチを付ける気全然なし。非常に複雑な心境で、唖然として映画館を後にしたのであります。
ある日突然、人間が自殺をし始めるという事件が発生。その発生地域が徐々に広まり始めて…というお話。M・ナイト・シャマラン監督作品(『シックスセンス』『サイン』など)。
冒頭、読書してた女の子が首に針を刺して自殺。その他、あちこちで自殺発生。その自殺の地域が市街地から、主人公が住む地方に徐々に広がってきます。その原因が何なのか…、非常に気になりながら映画の展開を見守る自分。
工事現場のビルの上から人が雨のように飛び降り自殺する場面、芝刈り機の前に自分で寝転がって…というエグイ死に方など、けっこう衝撃的な自殺場面が満載。死者数がどんどんカウントされていきます。テロによる攻撃、植物から発せられる毒…などいろいろと仮説が立てられます。いったいどんなオチをつけるのか…とかなりひっぱってくれますね〜。
見えない何かから逃げまくるパニック映画というお金がかからない大胆な演出であります。とにかくどういう理由なのか知りたいという一点だけで最後まで集中して観てしまいます。さて、ラストのオチは…。かなりストレートな閉め方だ。ていうかオチを付ける気全然なし。非常に複雑な心境で、唖然として映画館を後にしたのであります。
- 26:07:06 |
- ホラー |
- トラックバック(0) |
- コメント(3) |
- TOP ▲
崖の上のポニョ
2008/07/20 (日)
シネマハーベストウォーク(小山)にて鑑賞。いや〜、宮崎駿人気はすごいです。いつもはガラガラなこの映画館がものすごい賑わい…。こんな光景見たことなかったです。子供ばかりで、チケット買うのがちょっと肩身が狭いな…。
前作『ハウルの動く城』以来4年ぶりの宮崎駿作品。今作品は手書きにこだわって作られたそうです。「ポ〜ニョ、ポ〜ニョ、ポニョ…」って、見る前からなぜか主題歌が歌えてしまう自分。某テレビ局の戦略にすっぽりとはまってます。
ポニョ、いきなり登場。かわいい。海の魔法使いも登場。声が所ジョージなのがすぐにわかりました。でも魔法使いのルックスと所ジョージがどうしても結びつかず…、最後まで違和感がありました。ミスキャストじゃないですかね。
もう一人の主人公宗介くん。刈上げがまぶしいです。今どき、こんな立派な刈上げ君見たことないな…。これまた最近ではめずらしく非常に礼儀正しいお子様で、息子にしたい男の子。
ポニョが、映画の中盤くらいで人間になってしまいます。思ったよりも早く人間になれたので、意外でした。最後の最後に人間になるわけじゃないんだ…。この点は映画的にはマイナスポイントなんじゃないでしょうか。『ハウルの動く城』のかかし君みたいに、最後に人間になる展開にして欲しかったな〜。
あと、宗介くんが両親の名前を普通に呼んでいたのが気になりました。最近の子供は、「お父さん」「お母さん」とは呼ばないのかな…。それはそれで問題な気がする。
人間になったポニョは普通の女の子ですね。当たり前か…。どこかお魚だった面影を残して欲しかったです。お魚のポニョの方がかわいいのに、登場回数は意外に少なかった気がします。
映画の見所は、ポニョが荒波に乗って、宗介くんのところに向かう場面。これはすごかった。お母さんの軽自動車のドライブテクニックも見所です。
絵のタッチは宮崎テイストでさすがです。手書きのよさが出ております。ただし、ストーリーはあってないような…。シンプルといえばシンプル。過去の宮崎作品と比べると、感動的なものはなく深みのない映画であります。ただし、低年齢のお子様にはぴったりな映画です。
前作『ハウルの動く城』以来4年ぶりの宮崎駿作品。今作品は手書きにこだわって作られたそうです。「ポ〜ニョ、ポ〜ニョ、ポニョ…」って、見る前からなぜか主題歌が歌えてしまう自分。某テレビ局の戦略にすっぽりとはまってます。
ポニョ、いきなり登場。かわいい。海の魔法使いも登場。声が所ジョージなのがすぐにわかりました。でも魔法使いのルックスと所ジョージがどうしても結びつかず…、最後まで違和感がありました。ミスキャストじゃないですかね。
もう一人の主人公宗介くん。刈上げがまぶしいです。今どき、こんな立派な刈上げ君見たことないな…。これまた最近ではめずらしく非常に礼儀正しいお子様で、息子にしたい男の子。
ポニョが、映画の中盤くらいで人間になってしまいます。思ったよりも早く人間になれたので、意外でした。最後の最後に人間になるわけじゃないんだ…。この点は映画的にはマイナスポイントなんじゃないでしょうか。『ハウルの動く城』のかかし君みたいに、最後に人間になる展開にして欲しかったな〜。
あと、宗介くんが両親の名前を普通に呼んでいたのが気になりました。最近の子供は、「お父さん」「お母さん」とは呼ばないのかな…。それはそれで問題な気がする。
人間になったポニョは普通の女の子ですね。当たり前か…。どこかお魚だった面影を残して欲しかったです。お魚のポニョの方がかわいいのに、登場回数は意外に少なかった気がします。映画の見所は、ポニョが荒波に乗って、宗介くんのところに向かう場面。これはすごかった。お母さんの軽自動車のドライブテクニックも見所です。
絵のタッチは宮崎テイストでさすがです。手書きのよさが出ております。ただし、ストーリーはあってないような…。シンプルといえばシンプル。過去の宮崎作品と比べると、感動的なものはなく深みのない映画であります。ただし、低年齢のお子様にはぴったりな映画です。
- 20:23:44 |
- SF・ファンタジー |
- トラックバック(0) |
- コメント(2) |
- TOP ▲
ワン・ミス・コール
2008/07/20 (日)
シネマロブレ5(小山)にて鑑賞。お客さんは若者ばかりで、10人くらいでしょうか。
日本のホラー映画、『着信アリ』(三池崇史監督)をハリウッドでリメイクした作品。携帯電話に未来の死ぬ直前の自分から電話がかかり 、まもなく本当に死に至るという怖いお話。
日本のホラーをどんな感じで映画化しているか気になり、確認する意味で観にいってしまいました。「リング」や「呪怨」のときもそうでしたが、どうしても気になってしまうんですよね。
ストーリーは日本版とほぼ同じですね…。ただし、ラストは違います。日本版は、三池崇史監督らしいシュールな感じで終わりますが、アメリカ版はわかりやすく終わります。
登場する若者たちが全体的に地味な印象を受けました。主人公の女性にも魅力を感じず。こういうホラー映画って、若手有望株がバンバン登場するのですが、今作は誰も印象に残るような人はおりませんでした。あと、デーブ・スペクターがちょい役で出演しておりますが、この人の方が印象に残りました。つまらない?ジョークは言いません。
映画の終盤の廃墟になった病院内でのシーン。日本版はめちゃ怖かったのですが、アメリカ版でもかなり怖かったです。
思ったより、ちゃんとリメイクされてるな…、などと、確認しつつ映画館をあとにしたのであります。ただし、ホラーファンにはちょっと物足らない怖さだと思います。
日本のホラー映画、『着信アリ』(三池崇史監督)をハリウッドでリメイクした作品。携帯電話に未来の死ぬ直前の自分から電話がかかり 、まもなく本当に死に至るという怖いお話。
日本のホラーをどんな感じで映画化しているか気になり、確認する意味で観にいってしまいました。「リング」や「呪怨」のときもそうでしたが、どうしても気になってしまうんですよね。
ストーリーは日本版とほぼ同じですね…。ただし、ラストは違います。日本版は、三池崇史監督らしいシュールな感じで終わりますが、アメリカ版はわかりやすく終わります。
登場する若者たちが全体的に地味な印象を受けました。主人公の女性にも魅力を感じず。こういうホラー映画って、若手有望株がバンバン登場するのですが、今作は誰も印象に残るような人はおりませんでした。あと、デーブ・スペクターがちょい役で出演しておりますが、この人の方が印象に残りました。つまらない?ジョークは言いません。映画の終盤の廃墟になった病院内でのシーン。日本版はめちゃ怖かったのですが、アメリカ版でもかなり怖かったです。
思ったより、ちゃんとリメイクされてるな…、などと、確認しつつ映画館をあとにしたのであります。ただし、ホラーファンにはちょっと物足らない怖さだと思います。
- 20:05:51 |
- ホラー |
- トラックバック(0) |
- コメント(0) |
- TOP ▲
クライマーズ・ハイ
2008/07/13 (日)
シネマハーベストウォーク(小山)にて鑑賞。夜の回に観たのですが、結構な混み具合で、4割ぐらい座席が埋まってました。
1985年、群馬県御巣鷹山で起きた日航機墜落事故をめぐって翻弄(ほんろう)される地元の新聞記者たちの姿を描く社会派ドラマ。原田眞人監督作品(「突入せよ!『あさま山荘』事件」)。
「北関東新聞社」に事故の第一報が入ってから、いきなり活気づく職場。本当の現場のような迫力であります。休暇取得して帰ろうとしていた悠木和雅(堤真一)。休暇どころではなくなり、仕事に戻らざるを得なくなったどころか、社長にこの事件の全権デスクを任されてしまいます。
新聞社内の人間関係・力関係が見ていておもしろい。全権デスクとはいえ、上司の局長・次長と衝突したり、嫉妬深い同期の部長から足を引っ張られたり、部下からは不満を漏らされたりと、これは中間管理職の話でもあるのです。局長・次長は涼しいところにいて、全然仕事してなてなさそう…。主人公悠木に嫉妬するカマキリ顔の社会部部長、全権に情報流さないし…。
悠木和雅役の堤真一。文句なくかっこよいです。正義感むき出しで上司でも平気でたてつく姿はスカッとしますね〜。いきなり、全権デスクになってもたじろがず、ガンガン指示を出して取材合戦に入っていきます。
「北関東新聞社」の社員の皆さん、それぞれいい味出しててますね〜。整理部長役のでんでん。この人、常に堤真一の味方をしてくれて、いいおじさんだ。「全権、どんどん怒鳴ってくれよ〜」とか言って、仕事人ぶりを見せてくれます。その他、マギー、田口トモロヲ、堀部圭亮などなど、みなさん印象的な演技を見せてくれます。
特ダネを取りに現場に直行した佐山(堺雅人)。堺雅人、最近あちこちで大活躍されてますが、ここでも主役を喰う演技。泥だらけになった背広姿がこれまたサマになってます。あの抑制の効いたしゃべり方、渋いっす。事故原因を突き止める女性記者役の尾野真千子。男性記者顔負けの活躍でかっこよいです。
販売局と編集局との衝突も迫力あります。同じ会社内でも敵がいっぱいおりますな〜。販売局長のオールバックのおじさん、いつもガム噛んでて、「くちゃくちゃ」といやらしい音をたててます。ガムの音でおじさんのキャラをうまく表現しております。
上映時間145分。あっという間です。がっつりと見ごたえありました。この夏、チェック、ダブルチェックの映画であります。
1985年、群馬県御巣鷹山で起きた日航機墜落事故をめぐって翻弄(ほんろう)される地元の新聞記者たちの姿を描く社会派ドラマ。原田眞人監督作品(「突入せよ!『あさま山荘』事件」)。
「北関東新聞社」に事故の第一報が入ってから、いきなり活気づく職場。本当の現場のような迫力であります。休暇取得して帰ろうとしていた悠木和雅(堤真一)。休暇どころではなくなり、仕事に戻らざるを得なくなったどころか、社長にこの事件の全権デスクを任されてしまいます。
新聞社内の人間関係・力関係が見ていておもしろい。全権デスクとはいえ、上司の局長・次長と衝突したり、嫉妬深い同期の部長から足を引っ張られたり、部下からは不満を漏らされたりと、これは中間管理職の話でもあるのです。局長・次長は涼しいところにいて、全然仕事してなてなさそう…。主人公悠木に嫉妬するカマキリ顔の社会部部長、全権に情報流さないし…。
悠木和雅役の堤真一。文句なくかっこよいです。正義感むき出しで上司でも平気でたてつく姿はスカッとしますね〜。いきなり、全権デスクになってもたじろがず、ガンガン指示を出して取材合戦に入っていきます。
「北関東新聞社」の社員の皆さん、それぞれいい味出しててますね〜。整理部長役のでんでん。この人、常に堤真一の味方をしてくれて、いいおじさんだ。「全権、どんどん怒鳴ってくれよ〜」とか言って、仕事人ぶりを見せてくれます。その他、マギー、田口トモロヲ、堀部圭亮などなど、みなさん印象的な演技を見せてくれます。
特ダネを取りに現場に直行した佐山(堺雅人)。堺雅人、最近あちこちで大活躍されてますが、ここでも主役を喰う演技。泥だらけになった背広姿がこれまたサマになってます。あの抑制の効いたしゃべり方、渋いっす。事故原因を突き止める女性記者役の尾野真千子。男性記者顔負けの活躍でかっこよいです。販売局と編集局との衝突も迫力あります。同じ会社内でも敵がいっぱいおりますな〜。販売局長のオールバックのおじさん、いつもガム噛んでて、「くちゃくちゃ」といやらしい音をたててます。ガムの音でおじさんのキャラをうまく表現しております。
上映時間145分。あっという間です。がっつりと見ごたえありました。この夏、チェック、ダブルチェックの映画であります。
- 13:20:38 |
- ドラマ |
- トラックバック(0) |
- コメント(2) |
- TOP ▲
- | HOME |



