おくりびと
2008/09/15 (月)
シネマハーベストウォーク(小山)にて鑑賞。到着時間が遅くなり、10分前くらいにチケット購入したのですが、ほぼいい席は埋まってしまい、やむなく中央左端あたりの席へ。お客さんは年配の方が約9割でこれまたびっくり。今までにない現象であります。
この映画、公開前から第32回モントリオール世界映画祭のコンペティション部門でグランプリを受賞したとのニュースが入っていたので、期待度はかなり高く設定せざるを得ない作品です。
チェロ奏者(本木雅弘)の職を失い、故郷の山形に戻った大悟(本木雅弘)。「旅のお手伝い」という新聞の求人広告を見て、面接を受けに行ったら、実は遺体を棺に納める『納棺師』のお仕事だった…というところから映画は始まります。『納棺師』ってさすがに給料高いんですね…。滝田洋二郎監督(『コミック雑誌なんかいらない』、『木村家の人々』など)の作品。
遺体を棺に納める動作が美しい…。遺体に着物を着させる動作に無駄がない。どんな仕事でも手際のよい職人の仕事を観るのは感動につながります。映画ではさまざまな遺体の「旅立ちのお手伝い」を見せてくれます。
NKエージェント社長の佐々木役の山崎努。本木くんをひょうひょうとした風格で納棺師の道に引きずり込みます。無口な役ですが、さすが職人オーラ出てます。NKエージェントの「NK」が「納棺」の意味というのが笑える。
お風呂屋さんの吉行和子と常連のお客さんの笹野高史との関係が泣けますね…。笹野さんの後半の涙的決めぜりふで涙腺ゆるゆるになってしまいました。
最初は、世間体を気にして納棺師のお仕事を奥さん(広末涼子)に隠していた本木くん。世間的には、遺体を扱う仕事ということで、この映画では、偏見をもって毛嫌いされる場面も多々あります。しまいには、愛する奥さんからも「汚らわしい…」と言われてしまうありさま。本木くんも、最初はショックでやめる寸前までいきかけますが、この仕事の大切さに目覚めてしまうのであります。
死が日常生活の一部分であることを再認識させてくれますね。それと同時に生を大切にしなければ…ということも同時に考えさせてくれる映画です。笑える場面も多く、泣ける場面だけではありません。「納棺師」というと堅苦しい映画と思われるかもしれませんが、笑って泣けて、最後はあたたかいふんわりした幸せな気持ちにさせてくれる映画。安心しておすすめできる滝田監督の職人技が際立つ映画であります。
この映画、公開前から第32回モントリオール世界映画祭のコンペティション部門でグランプリを受賞したとのニュースが入っていたので、期待度はかなり高く設定せざるを得ない作品です。
チェロ奏者(本木雅弘)の職を失い、故郷の山形に戻った大悟(本木雅弘)。「旅のお手伝い」という新聞の求人広告を見て、面接を受けに行ったら、実は遺体を棺に納める『納棺師』のお仕事だった…というところから映画は始まります。『納棺師』ってさすがに給料高いんですね…。滝田洋二郎監督(『コミック雑誌なんかいらない』、『木村家の人々』など)の作品。
遺体を棺に納める動作が美しい…。遺体に着物を着させる動作に無駄がない。どんな仕事でも手際のよい職人の仕事を観るのは感動につながります。映画ではさまざまな遺体の「旅立ちのお手伝い」を見せてくれます。
NKエージェント社長の佐々木役の山崎努。本木くんをひょうひょうとした風格で納棺師の道に引きずり込みます。無口な役ですが、さすが職人オーラ出てます。NKエージェントの「NK」が「納棺」の意味というのが笑える。
お風呂屋さんの吉行和子と常連のお客さんの笹野高史との関係が泣けますね…。笹野さんの後半の涙的決めぜりふで涙腺ゆるゆるになってしまいました。
最初は、世間体を気にして納棺師のお仕事を奥さん(広末涼子)に隠していた本木くん。世間的には、遺体を扱う仕事ということで、この映画では、偏見をもって毛嫌いされる場面も多々あります。しまいには、愛する奥さんからも「汚らわしい…」と言われてしまうありさま。本木くんも、最初はショックでやめる寸前までいきかけますが、この仕事の大切さに目覚めてしまうのであります。死が日常生活の一部分であることを再認識させてくれますね。それと同時に生を大切にしなければ…ということも同時に考えさせてくれる映画です。笑える場面も多く、泣ける場面だけではありません。「納棺師」というと堅苦しい映画と思われるかもしれませんが、笑って泣けて、最後はあたたかいふんわりした幸せな気持ちにさせてくれる映画。安心しておすすめできる滝田監督の職人技が際立つ映画であります。
- 15:21:00 |
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セックス・アンド・ザ・シティ
2008/09/02 (火)
シネマハーベストウォーク(小山)にて鑑賞。女性のお客さんの割合が多くて、男性客は少数派でした。けっこう肩身の狭い思いでの入場となりました。
エミー賞も受賞しているアメリカの大ヒットテレビドラマの映画化。テレビシリーズのその後という設定で、キャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)たち4人の女友達が結婚・恋愛に…ドタバタするというお話。ちなみに、私は、テレビシリーズをまったく観たことがありません。予備知識まったくなしの鑑賞です。
サラ・ジェシカ・パーカー、キム・キャトラル若い…。80〜90年代あたりに映画で活躍されていたころを知っている自分としては、このお2人が元気に活躍されているだけでうれしいです。特にキム・キャトラルさん、4人のメンバーの中では下ネタのご担当。自分のセクシーボディにお寿司を盛り付けして、年下彼氏の帰宅を待ったりして、まさしく体当たり演技。けっこうなベテラン女優さんなのにご苦労様です。
これから結婚を控えたキャリー、年下のイケメンの恋人とロサンゼルスに移住してるサマンサ(キム・キャトラル)、セレブ奥様のシャーロット、倦怠期を迎え浮気もされちゃうミランダ…とさまざまなパターンのアラフォー4人。何かトラブルになっても、いつも4人で乗り切ってしまう女性友情パワー。4人の友情の結束はカッチカチに固いです。
4人ともセレブなお金持ちなので、描かれる生活がいちいちゴージャスですね。結婚をドタキャンされたキャリーを慰めるために、4人でゴージャスな旅行に行っちゃってますが、仕事は大丈夫なのかな…と他人ごとながら、心配してしまいました。仕事しなくても生活できるあたりさすがセレブ。
映画に登場する男はおまけ程度にしか出てきません。お金持ちのダンディな男、お隣に住んでいる無駄にセクシーなシャワーばっかり浴びてる裸男、ただただ優しいだんなさん…など。ん〜、なんか男性側からすると、都合良すぎな男ばかりだな…。女性映画ならではですね。
上映時間144分ですか。このストーリーでこんなに長くする必要あるかな…。もっと、テンポよく描いてくれればギュっと短縮できる薄い内容ですね。40代〜50代の女性の元気なガールズトーク映画。ファンでなくともけっこう最後まで観れてしまった。もしかしたら、テレビシリーズの方がもっとおもしろいかも…などと思ってしまった映画です。
エミー賞も受賞しているアメリカの大ヒットテレビドラマの映画化。テレビシリーズのその後という設定で、キャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)たち4人の女友達が結婚・恋愛に…ドタバタするというお話。ちなみに、私は、テレビシリーズをまったく観たことがありません。予備知識まったくなしの鑑賞です。
サラ・ジェシカ・パーカー、キム・キャトラル若い…。80〜90年代あたりに映画で活躍されていたころを知っている自分としては、このお2人が元気に活躍されているだけでうれしいです。特にキム・キャトラルさん、4人のメンバーの中では下ネタのご担当。自分のセクシーボディにお寿司を盛り付けして、年下彼氏の帰宅を待ったりして、まさしく体当たり演技。けっこうなベテラン女優さんなのにご苦労様です。
これから結婚を控えたキャリー、年下のイケメンの恋人とロサンゼルスに移住してるサマンサ(キム・キャトラル)、セレブ奥様のシャーロット、倦怠期を迎え浮気もされちゃうミランダ…とさまざまなパターンのアラフォー4人。何かトラブルになっても、いつも4人で乗り切ってしまう女性友情パワー。4人の友情の結束はカッチカチに固いです。
4人ともセレブなお金持ちなので、描かれる生活がいちいちゴージャスですね。結婚をドタキャンされたキャリーを慰めるために、4人でゴージャスな旅行に行っちゃってますが、仕事は大丈夫なのかな…と他人ごとながら、心配してしまいました。仕事しなくても生活できるあたりさすがセレブ。映画に登場する男はおまけ程度にしか出てきません。お金持ちのダンディな男、お隣に住んでいる無駄にセクシーなシャワーばっかり浴びてる裸男、ただただ優しいだんなさん…など。ん〜、なんか男性側からすると、都合良すぎな男ばかりだな…。女性映画ならではですね。
上映時間144分ですか。このストーリーでこんなに長くする必要あるかな…。もっと、テンポよく描いてくれればギュっと短縮できる薄い内容ですね。40代〜50代の女性の元気なガールズトーク映画。ファンでなくともけっこう最後まで観れてしまった。もしかしたら、テレビシリーズの方がもっとおもしろいかも…などと思ってしまった映画です。
- 02:21:48 |
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ぐるりのこと。
2008/08/10 (日)
今週ずっと、お盆休みで自宅におります。早速、109シネマズ佐野にて鑑賞。お客さんは10人程度。
ある夫婦のバブル崩壊後の約10年間を淡々と描いております。
妻の翔子(木村多江)はまじめな性格。子宝にも恵まれ、夜の生活の回数まできっちり決めたりして、幸せな新婚生活を始めたところであります。
法廷画家の夫カナオ(リリー・フランキー)。自然体のおじさんで、くつの修理屋さんから法廷画家に転身。くつの修理屋さんしながら、隙があれば何気にナンパしたりして、デレデレですけべなおじさんだったりします。
妻の翔子さんが、お子さんを亡くされてから、次第に精神的に病んでいきます。夫のカナオがいつもそばでやさしく見守っています。ただただ、見守るだけ…。リリー・フランキーさん、非常にナチュラルな演技であります。木村多江さんも抑え気味の演技で、繊細に演じられております。
映画の後半は、妻の翔子が絵に打ち込みながら少しずつ精神的に回復してゆきます。
法廷画家って、うまいところに目をつけましたね。90年代を代表する事件の法廷場面が合間合間に差し込まれてます。「宮崎勤事件」、「オウム地下鉄サリン事件」などをモデルにして、リアルな法廷を再現しております。登場時間は少ないですが、加瀬亮さんをはじめ、被告役とか裁判官役などで、きっちりと自分の役割をこなしてます。
上映時間140分。当時を代表する事件の裁判場面を織り込みながら、夫婦10年間の浮き沈みを淡々と見せてくれます。特別ドラマチックな出来事が起きるわけではなく、ラストもサラリと終わるのですが、観終わってから、ずっと心に残ります。よいときも悪いときも一緒に乗り越えてゆく夫婦。夫婦についてあれやこれやと考えさせてくれる映画であります。
ある夫婦のバブル崩壊後の約10年間を淡々と描いております。
妻の翔子(木村多江)はまじめな性格。子宝にも恵まれ、夜の生活の回数まできっちり決めたりして、幸せな新婚生活を始めたところであります。
法廷画家の夫カナオ(リリー・フランキー)。自然体のおじさんで、くつの修理屋さんから法廷画家に転身。くつの修理屋さんしながら、隙があれば何気にナンパしたりして、デレデレですけべなおじさんだったりします。
妻の翔子さんが、お子さんを亡くされてから、次第に精神的に病んでいきます。夫のカナオがいつもそばでやさしく見守っています。ただただ、見守るだけ…。リリー・フランキーさん、非常にナチュラルな演技であります。木村多江さんも抑え気味の演技で、繊細に演じられております。
映画の後半は、妻の翔子が絵に打ち込みながら少しずつ精神的に回復してゆきます。
法廷画家って、うまいところに目をつけましたね。90年代を代表する事件の法廷場面が合間合間に差し込まれてます。「宮崎勤事件」、「オウム地下鉄サリン事件」などをモデルにして、リアルな法廷を再現しております。登場時間は少ないですが、加瀬亮さんをはじめ、被告役とか裁判官役などで、きっちりと自分の役割をこなしてます。上映時間140分。当時を代表する事件の裁判場面を織り込みながら、夫婦10年間の浮き沈みを淡々と見せてくれます。特別ドラマチックな出来事が起きるわけではなく、ラストもサラリと終わるのですが、観終わってから、ずっと心に残ります。よいときも悪いときも一緒に乗り越えてゆく夫婦。夫婦についてあれやこれやと考えさせてくれる映画であります。
- 10:06:20 |
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クライマーズ・ハイ
2008/07/13 (日)
シネマハーベストウォーク(小山)にて鑑賞。夜の回に観たのですが、結構な混み具合で、4割ぐらい座席が埋まってました。
1985年、群馬県御巣鷹山で起きた日航機墜落事故をめぐって翻弄(ほんろう)される地元の新聞記者たちの姿を描く社会派ドラマ。原田眞人監督作品(「突入せよ!『あさま山荘』事件」)。
「北関東新聞社」に事故の第一報が入ってから、いきなり活気づく職場。本当の現場のような迫力であります。休暇取得して帰ろうとしていた悠木和雅(堤真一)。休暇どころではなくなり、仕事に戻らざるを得なくなったどころか、社長にこの事件の全権デスクを任されてしまいます。
新聞社内の人間関係・力関係が見ていておもしろい。全権デスクとはいえ、上司の局長・次長と衝突したり、嫉妬深い同期の部長から足を引っ張られたり、部下からは不満を漏らされたりと、これは中間管理職の話でもあるのです。局長・次長は涼しいところにいて、全然仕事してなてなさそう…。主人公悠木に嫉妬するカマキリ顔の社会部部長、全権に情報流さないし…。
悠木和雅役の堤真一。文句なくかっこよいです。正義感むき出しで上司でも平気でたてつく姿はスカッとしますね〜。いきなり、全権デスクになってもたじろがず、ガンガン指示を出して取材合戦に入っていきます。
「北関東新聞社」の社員の皆さん、それぞれいい味出しててますね〜。整理部長役のでんでん。この人、常に堤真一の味方をしてくれて、いいおじさんだ。「全権、どんどん怒鳴ってくれよ〜」とか言って、仕事人ぶりを見せてくれます。その他、マギー、田口トモロヲ、堀部圭亮などなど、みなさん印象的な演技を見せてくれます。
特ダネを取りに現場に直行した佐山(堺雅人)。堺雅人、最近あちこちで大活躍されてますが、ここでも主役を喰う演技。泥だらけになった背広姿がこれまたサマになってます。あの抑制の効いたしゃべり方、渋いっす。事故原因を突き止める女性記者役の尾野真千子。男性記者顔負けの活躍でかっこよいです。
販売局と編集局との衝突も迫力あります。同じ会社内でも敵がいっぱいおりますな〜。販売局長のオールバックのおじさん、いつもガム噛んでて、「くちゃくちゃ」といやらしい音をたててます。ガムの音でおじさんのキャラをうまく表現しております。
上映時間145分。あっという間です。がっつりと見ごたえありました。この夏、チェック、ダブルチェックの映画であります。
1985年、群馬県御巣鷹山で起きた日航機墜落事故をめぐって翻弄(ほんろう)される地元の新聞記者たちの姿を描く社会派ドラマ。原田眞人監督作品(「突入せよ!『あさま山荘』事件」)。
「北関東新聞社」に事故の第一報が入ってから、いきなり活気づく職場。本当の現場のような迫力であります。休暇取得して帰ろうとしていた悠木和雅(堤真一)。休暇どころではなくなり、仕事に戻らざるを得なくなったどころか、社長にこの事件の全権デスクを任されてしまいます。
新聞社内の人間関係・力関係が見ていておもしろい。全権デスクとはいえ、上司の局長・次長と衝突したり、嫉妬深い同期の部長から足を引っ張られたり、部下からは不満を漏らされたりと、これは中間管理職の話でもあるのです。局長・次長は涼しいところにいて、全然仕事してなてなさそう…。主人公悠木に嫉妬するカマキリ顔の社会部部長、全権に情報流さないし…。
悠木和雅役の堤真一。文句なくかっこよいです。正義感むき出しで上司でも平気でたてつく姿はスカッとしますね〜。いきなり、全権デスクになってもたじろがず、ガンガン指示を出して取材合戦に入っていきます。
「北関東新聞社」の社員の皆さん、それぞれいい味出しててますね〜。整理部長役のでんでん。この人、常に堤真一の味方をしてくれて、いいおじさんだ。「全権、どんどん怒鳴ってくれよ〜」とか言って、仕事人ぶりを見せてくれます。その他、マギー、田口トモロヲ、堀部圭亮などなど、みなさん印象的な演技を見せてくれます。
特ダネを取りに現場に直行した佐山(堺雅人)。堺雅人、最近あちこちで大活躍されてますが、ここでも主役を喰う演技。泥だらけになった背広姿がこれまたサマになってます。あの抑制の効いたしゃべり方、渋いっす。事故原因を突き止める女性記者役の尾野真千子。男性記者顔負けの活躍でかっこよいです。販売局と編集局との衝突も迫力あります。同じ会社内でも敵がいっぱいおりますな〜。販売局長のオールバックのおじさん、いつもガム噛んでて、「くちゃくちゃ」といやらしい音をたててます。ガムの音でおじさんのキャラをうまく表現しております。
上映時間145分。あっという間です。がっつりと見ごたえありました。この夏、チェック、ダブルチェックの映画であります。
- 13:20:38 |
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JUNO/ジュノ
2008/06/21 (土)
109シネマズ佐野にて鑑賞。お客さんは8人程度。
16歳の女子高生ジュノ(エレン・ペイジ)が自分が妊娠したことを知ってから出産するまでの成長物語。ジェイソン・ライトマン監督(『サンキュー・スモーキング』作品。
冒頭、薬局に行くまでの場面が、実写とアニメを融合したポップな絵柄でキュートな感じになってます。何であんなにオレンジジュースがぶ飲みしながら、薬局行くのかと思ったら、妊娠検査するためか…。
最初はあっさりと中絶を決意したジュノ。中絶をしにクリニックに向う途中、クリニック前で中絶反対運動中のアジア系の同級生とのやりとりがなかなかおかしかったです。クリニックの受付の女性がなぜかパンク系だったりと、マイナスイメージでクリニックが描かれております。実際の関係者が見たら怒るんじゃないですかね。
結局、子供を生んで、その子を養子に出すことを決意するという展開もアメリカっぽいです。情報誌で養子を探している若夫婦を探したりして、これまたアメリカンです。
ジュノを妊娠させちゃったボーフレンドのブリーカー(マイケル・セラ)くんがいい味出してます。オレンジ味のフリスクばっかり食べてるさえない男子。やけにやさしかったり、ジョギングばっかりしてたりします。
ジュノの子を引き取ることになったセレブな若夫婦。CM用の曲を作ってたりする旦那さんがジュノと仲良くなり、2人の世代間ギャップのホラー映画ばなしとかもグット。一見完璧な夫婦に見えましたが…。世の中そう、うまくはいかないのでありますね。。
ジュノのお父さんや義理のお母さん、チアリーダーの親友の女の子など、ジュノの周りの家族たちがみな魅力的です。特に義理のお母さんが嫌な検査技師に、びしっと言ってくれる場面があり、かっこよいですこのおばさん
ジュノを演じたエレン・ペイジの演技がこの映画の最大の見所。この年代の女の子の成長をリアルに演じております。
映画を見終わったあと、あたたかい気持ちにさせてもらえます。脚本がしっかりとしているので、大人も納得の展開。ジュノとジュノを取り巻く人たちとの交流をうまいこと描いております。おすすめ。
16歳の女子高生ジュノ(エレン・ペイジ)が自分が妊娠したことを知ってから出産するまでの成長物語。ジェイソン・ライトマン監督(『サンキュー・スモーキング』作品。
冒頭、薬局に行くまでの場面が、実写とアニメを融合したポップな絵柄でキュートな感じになってます。何であんなにオレンジジュースがぶ飲みしながら、薬局行くのかと思ったら、妊娠検査するためか…。
最初はあっさりと中絶を決意したジュノ。中絶をしにクリニックに向う途中、クリニック前で中絶反対運動中のアジア系の同級生とのやりとりがなかなかおかしかったです。クリニックの受付の女性がなぜかパンク系だったりと、マイナスイメージでクリニックが描かれております。実際の関係者が見たら怒るんじゃないですかね。
結局、子供を生んで、その子を養子に出すことを決意するという展開もアメリカっぽいです。情報誌で養子を探している若夫婦を探したりして、これまたアメリカンです。
ジュノを妊娠させちゃったボーフレンドのブリーカー(マイケル・セラ)くんがいい味出してます。オレンジ味のフリスクばっかり食べてるさえない男子。やけにやさしかったり、ジョギングばっかりしてたりします。
ジュノの子を引き取ることになったセレブな若夫婦。CM用の曲を作ってたりする旦那さんがジュノと仲良くなり、2人の世代間ギャップのホラー映画ばなしとかもグット。一見完璧な夫婦に見えましたが…。世の中そう、うまくはいかないのでありますね。。

ジュノのお父さんや義理のお母さん、チアリーダーの親友の女の子など、ジュノの周りの家族たちがみな魅力的です。特に義理のお母さんが嫌な検査技師に、びしっと言ってくれる場面があり、かっこよいですこのおばさん
ジュノを演じたエレン・ペイジの演技がこの映画の最大の見所。この年代の女の子の成長をリアルに演じております。
映画を見終わったあと、あたたかい気持ちにさせてもらえます。脚本がしっかりとしているので、大人も納得の展開。ジュノとジュノを取り巻く人たちとの交流をうまいこと描いております。おすすめ。
- 21:19:50 |
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